市立貝塚病院のこすもす懇話会に参加してきました
みなさま、こんにちは。すっかりブログをサボってしまっていましたが、いかがお過ごしでしょうか。まだ、私は行けていませんが、万博も始まり、大阪が少し盛り上がってうれしいですね。
さて、先日の土曜日に市立貝塚病院が主催している、こすもす懇話会に市立貝塚病院乳腺外科部長の大城先生がラジオ波焼灼療法について講演されるとのことで、聴きに行ってまいりました。
貝塚病院の大城先生は私が大阪大学大学院時代に苦楽を共にした仲間であり、クリニック開業にあたって、多大なるサポートをしていただいており、また、今や南大阪を代表する乳腺外科医として、また、全国的にも若手のホープとしてご活躍されている先生です。
昨年の9月にブログで書いた『切らない乳がん治療』として注目されている、『ラジオ波焼灼療法』が市立貝塚病でも昨年の12月から開始されたことに関するお話でした。
ラジオ波焼灼療法に関しては、以前のブログで詳しく書いていますので、参考にしてくださいね。
大城先生も新たな治療として、ラジオ波焼灼療法に期待していることや、ただし、新しい治療であるがゆえに、慎重に、『がんを治す』という軸はぶれずに、適切に患者さんに治療の提供ができることが大切であるとお話されていました。
また、ラジオ波焼灼療法が可能な癌は1.5㎝以下の乳がんであることより、なかなか自覚症状が出てから診断された方での適応が難しいことが多く、乳がん検診で自覚症状が出る前段階で見つけることの大切さも強調されていました。
当院でも、乳がん検診の啓発や、早期発見・早期治療に努めて、少しでも、皆様のお役に立てるように日々精進していこうと思います。
貝塚病院のがん相談支援室に当院の紹介をしていただいていました。地域連携も積極的に行っておりますので、大きな病院への通院が負担となっている方も、お気軽に当院までご相談くださいね。
