ワールドカップとチーム医療
皆様、こんにちは。くみこ乳腺クリニック院長の岡田です。
現在、サッカーワールドカップが開催され、日本代表の活躍に注目が集まっています。
実は今週末、私たちが開催する「がんと暮らしのミニセミナー&相談会」の時間帯は、日本代表のチュニジア戦と重なっています。
日本代表も気になりますが、ぜひセミナーにも足を運んでいただければ嬉しいです(笑)。
さて、サッカーを見ていると、ついゴールを決める選手や華やかなプレーに目が行きます。しかし、ワールドカップで勝ち進むチームには、その裏で支える多くのスタッフがいます。
監督、コーチ、トレーナー、ドクター、栄養士、分析担当スタッフなど、さまざまな専門家がそれぞれの立場から選手を支えています。
どれだけ優秀な選手でも、一人でワールドカップを戦うことはできません。
実は、がん治療も同じです。
患者さんは主治医だけと向き合っているように見えますが、その背後には多くの専門職が関わっています。
看護師、薬剤師、放射線技師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問看護師、在宅医療のスタッフ。
そして何より、ご家族や周囲の支えも大切なチームの一員です。
最近のがん医療では、「病気を治療すること」だけでなく、「その人らしく暮らし続けること」が重視されています。
仕事はどうするのか。
家族にはどう伝えるのか。
介護や在宅医療はどうなるのか。
治療費や将来の生活はどう考えればよいのか。
こうした悩みは、医師一人だけでは解決できません。
だからこそ、さまざまな職種が連携しながら患者さんを支える「チーム医療」が大切になります。
ワールドカップで強いチームが多くのスタッフに支えられているように、がん医療もまた多くの人の力で成り立っています。
今回の「がんと暮らしのミニセミナー&相談会」では、医療だけでなく、在宅医療、介護、相続や遺言など、がんと向き合いながら暮らしていくためのさまざまな支援についてご紹介します。
がんになったとき、「一人で頑張らなければ」と思う必要はありません。
たくさんの支援者がいて、相談できる場所があります。
ワールドカップで選手たちがチームの力を信じて戦うように、医療もまたチームの力で患者さんを支えています。
6月21日は日本代表のチュニジア戦と同じ時間帯になりますが、サッカー観戦の前に、ぜひセミナーにもお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
チュニジア戦のキックオフも迫っています。
日本代表にはぜひチーム一丸となって勝利をつかんでほしいですね。
私たちもまた、地域の医療チームとして皆様を支えていきたいと思います。
頑張れ日本! バモ日本!⚽🇯🇵
