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がんと暮らしのセミナー参加のお礼|第34回日本乳癌学会学術総会で最新の乳がん診療を学んできます

[2026.06.22]

皆さま、こんにちは。くみこ乳腺クリニック院長の岡田です。

昨日、行われたサッカーワールドカップ、日本対チュニジア戦をご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

日本代表は見事な戦いで快勝。世界の舞台で活躍する選手たちの姿に、勇気や元気をもらった方も多かったと思います。私も結果を知って、「日本、強いなあ!」と嬉しくなりました。

そんな熱戦が繰り広げられていたちょうどその時間帯に、「がんと暮らしのミニセミナー&相談会」が開催されました。

サッカー観戦という魅力的な選択肢がある中、会場へ足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

当日は乳がんだけでなく、前立腺がんや胃がんのお話、医療相談、介護や相続に関する相談など、さまざまな企画が行われ、多くの方にご参加いただきました。

私も乳がんについてお話をさせていただき、その後の相談会ではたくさんの方と直接交流する機会をいただきました。

普段の診察室ではなかなか聞くことのできない、治療中の疑問や不安、日々の暮らしの中で感じている悩みや思いなどを伺うことができ、私自身にとっても大変貴重な時間となりました。

医療者はどうしても「説明する側」になりがちですが、実際に皆さまのお声を聞かせていただくことで、「こんなことに困っておられるのか」「こういう情報が求められているのか」と気付かされることも多く、改めて学ばせていただきました。

乳がんは検査や治療だけで終わる病気ではありません。治療後の生活、仕事、家族との関わりなど、一人ひとり異なる課題があります。

だからこそ、このような場で皆さまと直接お話しできる機会はとても大切だと感じています。

ご参加いただいた皆さま、そしてお声がけくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

さて、今週6月25日から27日まで、京都で第34回日本乳癌学会学術総会が開催されます。

全国の乳がん診療に携わる医師、看護師、薬剤師、放射線技師、遺伝カウンセラーなど、多くの医療従事者が集まり、最新の研究や治療について学ぶ学会です。

最近の乳がん医療は目覚ましいスピードで進歩しています。新しい薬剤や治療法だけでなく、患者さんの生活の質(QOL)や治療と仕事の両立支援、遺伝医療なども重要なテーマとなっています。

また、この学会には患者さんやご家族、市民の皆さまが参加できるプログラムも用意されています。現地参加だけでなく、WEB参加やオンデマンド配信に対応している企画もありますので、ご興味のある方はぜひ「第34回日本乳癌学会学術総会」で検索してみてください。

なお、学会参加のため、

6月26日(金)は午後休診
6月27日(土)は終日休診

とさせていただきます。

ご不便をおかけして申し訳ございません。

その分、しっかりと最新の乳がん診療を学び、地域の皆さまへ還元できるよう頑張ってまいります。

今回のセミナーで皆さまからいただいた声を胸に、学会で得た知識や経験を日々の診療に生かしていきたいと思います。

これからも、皆さまが安心して相談できる身近な乳腺クリニックであり続けたいと思います。

改めまして、「がんと暮らしのミニセミナー&相談会」にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

そして日本代表、次の試合も期待しています。

バモ日本!⚽🇯🇵🎀

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